カノア五十嵐、パイプラインマスターズ準優勝しちゃいました
スモールコンディションだったけどすごい!日本人初!
クォーターファイナルのあのロングチューブはジャッジ目線で10ポイントでした
ジョーディスミスをやっつけ、世界一のサーファー、ケリースレーターまでも…
ケリースレーターをマンオンマンでやっつけた日本人は2人目!(1人目は伊豆の今村大介プロです)
サーフィンの世界で日本人が世界の中心で活躍する時代ですね!(国籍とかは置いといて…笑)
がんばれニッポン!

ΩΩΩ サーファーズジャーナル日本語版25.5
いまいろんなサーフボードがあります。でもショート世代としては…
サーファーズジャーナル日本語版25.5におもしろそうなボードがたくさん出てました…おもしろかった!
パフォーマンスボードデザインはほぼ完成され、劇的な変化はここ数年起きていません
同じようなボードにばかり乗っていると飽きてくるのはみんな同じ…
◯◯プロモデルに乗っても◯◯プロにはなれないのはもう気がつきました
調子いいとおもっても自分のサーフィンの内容はさほど変わりません
でもいい波でいいサーフィンをするにはこれがかわらず一番なんです
レトロ系のツイン、シングルは、そのままのリバイバルではうまく乗るのが難しいんです
そこから進化して今のサーフボードになっているので…難しさを楽しむのはありです。
車で例えるとクラシックカーを楽しむ感じでしょうか?
ここにハイパフォーマンスを求めるからややこしくなるんです(笑)
ミッドレングスと呼ばれるジャンルがここ最近注目されていますが、
初心者が中心ですね…長くて厚くてうごかないので…
でもロングボーダーが乗るとかなりおもしろいと思いますよ
レジンカラーとかおしゃれなボードを持っている喜びもありますね
ミッドレングスはショートのスキルのある人が乗ると5本のればそれ以上がないことがわかるといいます
プロサーファーになれとはいいませんが、できないことを肯定せず、わかるサーファーになってくださいね
じゃないと、昔でいう魚雷サーファーのままですよ(爆)
サーフィンはある程度のスキルがないとかっこよくないのですよ…

ΩΩΩ Boriskovitz Surfboard Designs
Boriskovitzはパフォーマンスボード世代の新しいカテゴリー
パフォーマンスボード全盛時代にサーフィンをスタートした世代、
現在35〜50歳のショートボーダー、経験、年齢を重ねるごとに好みも変化していきます。
でも自分がいいと思う、自分のしたいサーフィンはずっと変化しません
カッコいい、おもしろそうなサーフボード…でもベーシックなマニューバーも調子よくたのしいボード…
当店ではchpのシェーパー中村大輔 = Boriskovitz(ヴォリスコヴィッツ)として
数ある素晴らしいサーフボードデザインと、いまのシェープ技術を融合した、
カッコいい、調子いい、完全オリジナルのサーフボードを作ることができます

ΩΩΩ スクエアノーズ+Sデッキ+50/50レール+シングルフィン+レジンカラー
アイデアをデッサンとして形にしていきます
まずユーザーさんのアイデアやリクエストを伺い、
大輔さんにデッサンとして形にしてもらうところからスタートします
気に入ってもらえたら、フィンセットやカラーデザインも考えて、正式にオーダーとなります
もう完全にあなただけのオリジナルデザインです
サーフボードを考える、作る、手に入れる、乗る、
新しいサーフボードを手に入れる上でのすべての楽しさ味わえる、ハイエンドです
いまの大手ブランドの量産のストックボードを買うのとは次元がまったく違います
パフォーマンスボード世代の新しいサーフボードのカテゴリーです
詳細はお気軽に当店におたずねください