焼けば食えるだろうと人生で初めて手羽元を料理しました
ビールとにんにくで煮て焼いた的な…結果惨敗…
うちのフライパンが古いようでコゲコゲになりました。食えましたが…
フライパン新調します…ワイフ喜んでます(笑)
ヴォンマックのモデルラインナップをご紹介
10/14までのビッグなキャンペーン中のVon.Macウェットスーツ
静岡エリアでオススメのモデルを含めてご紹介いたします
注目のフロントジップセミドライ、マーベリック
今シーズン、各メーカーともリリースしてきているフロントジップを使用したモデルです
このジップ、伸縮するストレッチファスナーなんだそうです
これ、ものすごい画期的なことなんです!
で、浸水に関してはドライではなくセミドライ
水は入ってきますがジップの位置と、ネックの位置を遠くしてあるのと、
バリアが標準でついてくるので、一般的なセミドライの位置づけです
動き的には、着たときの姿勢のままだとジップを感じますが
パドル、ライディング時にはほとんどジップの存在をほとんど感じません
一見ごつそうですが、いちばん伸縮する背中にジップがないので
パドル、ライディング中の動きがいいです
さらに浸水を抑えるには、オプションのウォーターブロック(¥3000)がおすすめです
独自のノンジップスーツ、サード
ノンジップのセミドライですね
ヴォンマック独自のダブルフラップ構造で浸水をブロックしています
ノンジップも構造上背中にジップがないのでパドル時、サーフィン中動きはいいです
ネックエントリーの、スカッド
もう一般的になったネックエントリースーツ
でも冬は浸水が少ないので、静岡エリアでは工夫次第でALL3mmでいけるというメリットがあります
↑のオプションのウォーターブロックがこのモデルではかなりいきてきます
バンドなどを使って手首、足首の浸水を抑えればドライスーツのような保温効果となります
動きはすべてのモデルの中でもダントツのトップです!
バックジップのクラスターと、ドライスーツのアトミック
一番ベーシックで完成度が高いバックジップセミドライのクラスター
着脱もいちばんスムーズでデザインもシンプルでオシャレです
ヴォンマックのドライスーツアトミックは、
長年極寒地でテストを重ねた完成度の高いドライスーツです
静岡エリアでのおすすめは…?
まず静岡の真冬でALL3mmでいけるのは、ネックエントリーのスカッドのANX仕様
ただバンドなどを使った浸水を防ぐ工夫が必要です
あとはやはりベースは5mmが必要です…
フロントジップのマーベリック、ノンジップのサード、バックジップのクラスターとも
ANX仕様の5x4x3mmをおすすめします
ANXという生地は暖かいだけでなく、伸縮性も抜群なんです
着脱がいちばんはやいのがバックジップのクラスター、
動きが一番いいのがノンジップのサード、
フロントジップのマーベリックは正直未知数です…
やはりネックエントリーのクラスター3mm、
バックジップのサード5x4x3mmが静岡エリアではおすすめですね
ドライスーツのアトミックは極寒地仕様なので、
雪の日本海、千葉北以北もいくぞ!というかたはご相談ください
マークにエンブレム、デザインジャージが登場!
マークタイプは2タイプ、新しくエンブレムも登場!
シンプルで古かっこいい感じでオーダーできますね
↑でお知らせしたウォーターブロックとは、
手首と足首の内側をスキンにすることによって浸水を抑えるというものです
これはどのモデルもつけたほうが断然暖かいということです
さらにデザインジャージが登場!
シックなデザインカラーが5タイプあります
10/14(土)までは全モデルがオーダー料込み+税込で20%オフ
税込なので実際は30%近く安くなっています!
新しい真冬用のスーツがほしいけど、予算が…的なかた、ぜひVon.Macをご検討ください