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「 The Art Of Surfboard 」

マルナカラーメン
今朝は用事で藤枝に。お決まりのマルナカそばに行ってきました
やっぱりうまいわ〜

chp中村大輔スティングレー
これもchp中村大輔氏のシェープです。「Stingley(スティングレイ)」と呼んでいます
私の弟が好んでずっと乗っています。
なにげにコンテストもこれで勝っています(笑)

このデザイン天才サーファー、マイケルピーターソンのボードデザインと
いまのショートボードの技術の融合から生まれたデザインなんです
一見難しそうなボードですが、結構普通に乗れます

あ、このチャンネルのようになっているのはデッキですよ
5’10″から6’2″までだったかな?3、4本持っています

これも新しい流れ、ショートボーダーが思う「オルタナティブ」です。
サーフボードで大切なアート的な要素を強く感じるシェープデザインですね

chp中村大輔シェープ、岡野教彦氏のカスタムオーダーの5'7"
これは日本ではじめてのプロサーファー「岡野教彦」氏のカスタムオーダーです
5’7″のマルチフィンなんだそうです。アウトラインが美しい…

他にもパフォーマンスなシングルフィンや、イージーライドのトライフィンなど
すでにたくさんのオルタナティブなボードをシェープしています

今月のサーフィンライフ誌でも特集されていましたが
こういう変わったタイプのボードは世界中ですでにシェープされていて
感度の高いかたや、経験の多いかたたちはすでに乗っています

ウォータースが中村大輔氏シェープをおすすめする理由は、
中村大輔氏がシェープするこのタイプのボードは、
他のシェーパーのものよりも圧倒的に「美しい」のです

「アイデアを形にすることは簡単だが、
 サーフボードデザインは美しく、そしてサーフボードとして機能させなければいけない」

chp中村大輔「Shirasu」イメージ画像1
この私の考えた静岡エリアの小波用モデル「Shirasu」もそうですが、
みなさんが「かっこいい!おもしろそう!乗ってみたい!」と思うボードデザインを
私と、シェーパーの中村大輔氏と直接ミーティングして
実際に調子よく乗れるようにアレンジしてオーダーすることが可能です

今主流のメーカー提案の「プロダクションボード」に乗るよりも
オーダーするときの真剣さ、できあがりまでのわくわく感、受け取った時の大きな喜び、
自分だけのものという満足感、計り知れない価値観を感じることができます
楽しさの度合いがまったく違います

いままでのロングからの流れの「オルタナティブ」ではなく、
ショートボーダーが思う新しいジャンルの「オルタナティブ」が望まれています
まだジャンルとして確立されていない新しい流れです

技術、知識、素材、機材が揃っている今、昔よりもおもしろいものが作ることができます
これは?というかたはお気軽にご相談ください

*このあとchp中村大輔シェープ「alternative」ページをリニューアルします
 今デザイン中のその他のボードをチェックできますよ!ぜひチェックしてください

 

 

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