ついに東海地方も梅雨入り…でも波ありますよ!ここ数年梅雨は波があっていい感じ!
でも、今朝海に行くつもりが雨音にめげて2度寝しちゃいました…(汗)
chp中村大輔シェープムササビモデル「カーボニックス」仕様
5’8″(172.7cm) x 19″(48.3cm) x 2 5/32″(5.5cm)
コンペティターをはじめ、ポイントノーズの小波用として人気のあるムササビのカーボニックス仕様
カーボニックスにすることによって浮力が増え、反応がよくなり、ムササビがよさがより引き立ちます
chp岡野功シェープIOモデル「カーボニックス」仕様
5’10″(177.8cm) x 18 7/8″(47.9cm) x 2 1/4″(5.7cm)
基本をマスターするのに最適なIOモデルのカーボニックス仕様
浮力が増えてテイクオフがはやくなり、また動きも軽快になります
いまケリーをはじめたくさんのWTサーファーが秘かに乗っている新しいEPS素材です
chpでは「カーボニックス」といいます
この2本の新素材のボードをchpが試乗ボードとして用意してくれました
2週間ほどウォータースにありますので、
見てみたい、触ってみたい、乗ってみたいという人はお気軽にウォータースにきてください!
デッキのカーボクロスはテールの強度アップのために使用されているものを全面に使用
エポキシ樹脂と組み合わせることによってさらに強度がアップ!
フォームはノーストリンガーのEPSフォームで
ボトムには強度アップとフレックスをコントロールするためのカーボンシートを装備します
いままでのエポキシは「しなる」が売りでしたが、
この組み合わせにより、その先の「もどり」をコントロールすることに成功しました
この「もどり」がスピードを生みます。しなるだけでは失速してしまうんです…
ぜひ試乗してみてください。静岡のスモールな波質にはこの「カーボニックス」がマッチしますよ!
chp中村大輔シェープミディアムレア「コアフォーム」仕様
5’9″(175.2cm) x 18 1/2”(47cm) x 2 3/16″(5.55cm)
吉川共久プロのシグネイチャーモデル「レア」のNEWモデル、「ミディアムレア」です
このモデルは新しいPOLY素材のフォーム「コアフォーム」を使用します
短めの設定ですが、通常のパフォーマンスボードのレンジで使用するモデルで
スピーディーでドライブのきいたサーフィンがしたいかたにおすすめのモデルです
通常のフォームとコアフォームのカラーを比較した写真です
写真ではわかりづらいですが「青白い」という表現がぴったりだと思います
コアフォームはコアレジンというレジンを使用します
コアレジンはボード内部の乱反射をおさえ、ボードの焼けをおさえることができるレジンです
コアフォームはレッドとホワイトの2種類があり、おすすめはホワイトです
軽さとフレックス性能を求めるかたは、レッドです
このボードも試乗していただけますよ
6/9(日)の試乗会は終わりましたが、個別に貸し出しますのでこの機会に乗ってみてください
試乗会の様子はこちら
しかも!このカーボニックス仕様もコアフォーム仕様も、
「ウォータースサーフボードフェア」の対象となり、カスタムオーダーができます!
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