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サーファーとしてシェーパーとして

サーファーズジャーナル日本語版

いまいちばん読めるサーフィン本、サーファーズジャーナル日本語版です。

ジェリーロペスと植田義則の50年に渡るリレーションシップ、
ディープチャンネルにこだわるシェーパーたちの記事など、
サーファーとして、シェーパーとしてかなりおもしろいです。

若い頃ノースショアでステイしていたギャレットマクナマラに借りた、
YUシェープの6’4″のことを思い出しました。

でかいオフザウォールでチューブ抜けたところにみんないて…とか、
ダブルくらいだけど夢のバックドアでヘルメットかぶってサーフできたり、
ギャレットに「Dreams Come True!」といわれたことも思い出しました。

サーフボードがアートだと感じたクリスマケロイのディープチャンネルはかっこよかったなあ…
chp中村大輔シェープのディープチャンネルは、コンディションを問わず調子いいんですよ。
私も取り掛かってみようかな…?

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