テストを重ね実現した最高+最適なフレックス、
chp Surfboard Carbonix-19
ニュースや試乗会でご覧になったことがあるかと思います
これが最新のchpサーフボードの「カーボニクス19」です
数年にわたり、あらゆるフォーム、クロス、仕様のボードを
おおくのプロ、アマライダーによってテストを重ねていました
US Marko社のPOLY+EPSのノーストリンガーハイデンシティフォームに
デッキ側にノーズから〇インチ、テールから〇インチにカーボンシートを配置し
エポキシレジンでラミネート、最高で最適なフレックスを実現しました
しなればいいわけじゃない…
フレックスって難しくて、しならないとダメ、でもしなりすぎてもダメ
じつはしなりも大切だけど、もどりがとくに大切なんです
ライダーの体重やサーフィンスタイル、
好みによっても最適なフレックスって違ってきます…
ひとりひとりの最適が違うから難しいんですが
ばっちりはまると、とんでもなく加速、ドライブする未知のスピードが実現します
それであらゆるメーカーがテストを繰り返しているわけです
もちろん強度もバッチリ!
重さはポリの軽いボード程度とあえて軽くなりすぎないようにしています
パフォーマンス系ならオーダーできます
このモデルは中村大輔シェープのWeldoneです
このユーザーさんは小波仕様のWeldoneに乗られていて
同じようなフィーリングでサイズがあるときにも乗れるようにと
Weldoneをベースにアベレージサイズ用にチューニングしてもらいました
Carbonix-19はどのモデルでもできるわけではなく、
ポイントノーズのパフォーマンス系のボードならオーダーできます
ぜひchpサーフボード カーボニクス19に乗って
未知のスピード、ドライブ感を体験してください