chpのキャンペーンが延長！
chpから10％オフのオーダーキャンペーン延長のお知らせが届きました。
それと一緒に人気Newモデルの写真と解説も届きました。
超小波専用モデル「Nano Quad」
サンウェーブ吉川シグネチャーのワントラックラインからニューリリースモデルです。
普段ならば入らない小波の時に使用。ロングボードやミッドレングスで楽しむコンディションでハイパフォーマンスな動きを簡単にさせてくれるボードコンセプトです。膝以下からモモまで。
サイズは5’0” x 51cm x 6.2cmで厚さのみ調整可能。グラッシングはデッキ4 x 4、ボトム4になります。
これ、ありですね。
当店のユーザーさんにも好評な「Arabian Fish」
約5〜6年前からテストを繰り返しているモダンレトロフィッシュです。
アウトラインは伝統的なサンディエゴフィッシュを守りながらもアップデートしたロッカーとボトム形状にシングルコンケーブをベースに、薄っすらとトライプレーンとダブルコンケーヴを混ぜた様なボトム形状が特徴です。
そのためベタつきのないフロー感と、テールのボリュームを落としフィンポジションも伝統破り？なアップデートで回転性が良く、シャープな乗り心地が魅力的なモデルに仕上がってます。
サイズレンジは５’２”～６’２“、ワイドは５０～５５cm、お客様の身長、体重、レベルに合わせて対応可能です。
大輔さんのアラビアンFISH、すでに当店のユーザーさんに乗ってもらっていて、すごく調子いいと好評なFishです。
Zuttchoさんのミッドレングス「ZMT」
ズッチョこと河野正和が中村大輔にデザインを依頼し、完成したモデルです。
パフォーマンス性を残しながらも、速いテイクオフ、スピードを得られる大人なミッドレングスツインです。
サイズレンジはズッチョ使用の同じサイズディメンション6’3 x 19”1/4 x 2”3/8のみの対応モデルになります。
ショート寄りのミッドレングス、パフォーマンスも…というかた、いかがでしょう？
ハイパフォーマンス「3 Chord 7th」
以前の3chordと比べて7thアップデートは丸いラウンドピンとスカッシュテールの2タイプが選べる様にしました。コンケーヴの深くなるポイントのピークが全体的にテール寄りとなりレールのロッカーが変わりました。ドライブ感にプラス、テールコントロールの感度が上がり、ノーズの着水面のボトムのロッカーをおとしてみました。
3Chordも第7世代なんですね。パフォーマンスボードならこれをベースにチューニングしてもらうのがいいです。
新しいミッドレングスモデル「No.5」
バケーションボードラインというカテゴリーで、休日に楽しめるミッドレングスボードを中村大輔がデザイン、リリースするニューモデルです。
サーフィンを楽しめるボードとして、若干ワイドを持たせたノーズはイージーなテイクオフを、テール後方のソフトウイングはコントロール性を意識したアウトラインデザインになっています。フィンセッティングも2種類の乗り心地を楽しめるように、シングルフィンかツインフィンでチョイスできるようなフィンポジションの仕様になっています。
サイズレンジは6’2”～6’8”に対応します。
またこのモデルは色々なスタイルでのサーフィンを楽しみたいと思っているキッズやジュニアに向けて、5’8”のサイズをデザインし、リリースする予定です。
いまのフリーサーフィンを意識したモデルのようですね。
岡野教彦氏と開発した「Pike」「Pike HP」
Pike（ピケ）は秋刀魚を意味します。フリーサーフラインというカテゴリーで、岡野教彦氏と開発した中村大輔、初のミッドレンジツインのデビュー作品です。
今の流行のミッドレンジのツインフィン系のデザインよりも全体的にロッカーのカーブが強く、波のポケットの中での操作性能が良いのが特徴。アウトラインのワイドポイントがノーズよりにあるのでテイクオフの時の出だしがよく、深い4チャンネルが入る事により独特のドライブ感が味わえると思います。
オーダー対応サイズは6’4”～6’9”までになります。
また新しくリリースしましたPIKE HPは岡野教彦氏のリクエストにより、よりパフォーマンス度をアップしたモデルとしてリデザインし、ツインフィンもしくは、ツインスタビでのセッティングが可能。こちらは岡野教彦氏使用と同じサイズディメンション6’1” x 19”9/16 x 2”1/4のみの対応モデルになります。
このモデルもずっとアップデートを続けているモデルです。chp、Sunwaveは、ミッドレングスのラインナップが豊富です。
まずはどんなサーフィンがしたいか？
モデルがたくさんあると迷っちゃうかたも…そんなときはどんなサーフィンをしたいのかご相談ください。
そのご要望にあわせて、ベースになるモデルをおすすめさせていただきます。お気軽にどうぞ！
